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ラボニュース

Lab News

2018.03.05仲村准教授が粉体工学会・日本化学会新領域研究グループ合同セミナー@大阪で依頼講演

仲村准教授が下記セミナーにて依頼講演を行いました

粉体工学会「ソフト粒子・界面研究会」・日本化学会新領域研究グループ「分散凝集の学理構築への科学と技術戦略」合同セミナー

仲村 英也 
「電場印加環境におけるナノ粒子の細胞膜透過:分子シミュレーションによる解析」

2018.03.03岡田(B4),薩摩(B4),中原(B4)が第20回化学工学会学生発表会@広島で研究発表

第20回化学工学会学生発表会(2018.3/3@広島大学)に参加しました。

岡田(B4),薩摩(B4),中原(B4)が口頭発表を行いました。

岡田清楓,大崎修司,仲村英也,綿野 哲
「連続式噴霧乾燥法を用いた粒子設計」(I17)

薩摩大樹,大崎修司,仲村英也,綿野 哲
「多孔性配位錯体のドラッグデリバリーシステムへの応用」(N03)

中原優佳,大崎修司,仲村英也,綿野 哲
「ソフト多孔性錯体粒子の攪拌造粒プロセス」(I26)

2018.02.08柳澤和幸(社会人博士後期課程)らの論文が粉体工学会誌に掲載されました

柳澤和幸(社会人博士後期課程)らの論文が粉体工学会誌に掲載されました。
流動層を用いた農薬懸濁液の直接顆粒化法における顆粒成長の数値解析
柳澤和幸島田直樹綿野 哲
粉体工学会誌 Vol.55 (2018) p. 20-28

2018.01.12平成29年度博士前期課程中間発表会で河田(M1)、中澤(M1)がポスター発表優秀賞を受賞

本分野で行われた平成29年度博士前期課程中間発表会で、
河田晟生(M1)、中澤理紀(M1)がポスター発表優秀賞を受賞しました。

2018.01.04綿野教授のインタビューが掲載されています

綿野教授のインタビュー記事が本学のホームページに掲載されています。

「粒」の可能性を切り拓く/化学工学分野 装置工学グループ 綿野 哲教授インタビュー
http://michitake.osakafu-u.ac.jp/2018/01/04/watano/

是非、ご一読下さい。

 

 

2017.12.232017年度 冬期中間報告会を行いました

2017年度 冬期中間報告会を行いました。
学部4回生と大学院生で総勢26名が研究の進捗状況を発表しました。
報告会の後は懇親会を行いました。

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2017.12.08滝本(M2)が第23回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム@浜松で研究発表

第23回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム(2017.12/7-12/8@浜松)に参加しました。
滝本(M1)が口頭発表を行いました。

滝本大晴,仲村英也,大崎修司,綿野哲
「せん断流れに適したDEM粗視化モデルの提案」

2017.12.07仲村らの論文がJournal of the Taiwan Institute of Chemical Engineers誌に公開されました

仲村らの論文がJournal of the Taiwan Institute of Chemical Engineers誌に公開されました。

Hideya Nakamura, Yusuke Nozaki, Yuhei Koizumi, Satoru Watano
“Effect of number of hydroxyl groups of fullerenol C60(OH)n on its interaction with cell membrane”
J. Taiwan Inst. Chem. Eng., 90, 18-24 (2018). DOI: 10.1016/j.jtice.2017.11.016

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2017.12.07仲村准教授が化学工学金沢大会@金沢で依頼講演

化学工学金沢大会(2017.12/7-12/8@金沢)に参加しました。
仲村准教授が依頼講演を行いました

仲村 英也
「粉体技術を用いた2次電池材料の高機能化」(D118)

2017.11.20遠藤聡子(秘書)が「府大マルシェ」主催のレシピコンテストにて優秀賞を受賞

「府大マルシェ」の愛称で生産・出荷しています「フリルレタス」と「バタビアレタス」を使ったアイデアレシピコンテストに参加し、「忙しい朝でも短時間で摂れる栄養満点スムージー」で見事、優秀賞を受賞いたしました。

コンテスト本学の「アイデアレシピコンテスト」開催記事 

遠藤さんのひとこと「最終審査は調理室で実際に作ったのですが、綿野先生と高田さんが応援に来て下さったおかげで、受賞できました。」

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