- 2015.08.02菅(D1)、清水(M2)が「2015 年度粉体操作に伴う諸現象に関する勉強会」@滋賀で研究発表
2015 年度粉体操作に伴う諸現象に関する勉強会(7/30-8/1@滋賀)に参加しました。
菅(D1)、清(M2)が研究発表を行いました。菅 裕之
「液滴を介して粒子が衝突する際の粒子付着現象の数値解析」清水 健太
「正帯電性ナノ粒子の細胞膜透過メカニズムの解析」
- 2015.06.27菅(D1)、川口(M2)、渡辺(M2)らが第50回技術討論会「造粒と成形」@大阪で研究発表
第50回技術討論会「造粒と成形」(6/25-26@大阪府立大学I-siteなんば)に参加しました。
9件の研究発表を行いました。橋本 達也、綿野 哲
「コイン型リチウム一次電池用正極導電材の最適化とその評価」川口 貴士、仲村 英也、綿野 哲
「全固体電池に向けたモデル固体電解質/電極活物質複合粒子の乾式合成」柳澤 和幸、綿野 哲
「農薬懸濁液の直接顆粒化法による流動層造粒に及ぼす製造条件の影響」渡辺 つかさ、仲村 英也、綿野 哲、根本 源太郎
「新規な小型スプレードライヤを用いた粒子生成機構の解析とスケールアップ」長谷川 修嗣、那須 昭夫、秦 英夫、加納 純也、曽田 力央、綿野 哲
「媒体撹拌ミルを用いた粉末化粧料に関わる新規プロセスの開発」
坂本 陽平、仲村 英也、綿野 哲
「改良型超臨界凍結造粒法の開発と粉末吸入製剤への応用」浅井 直親、綿野 哲
「DEMによる水平型高速撹拌混合機に内蔵される超高速チョッパーの解析」中野 学、増井 辰馬、仲村 英也、綿野 哲
「造粒プロセスにおける凝集偏析挙動の解析」菅 裕之、仲村 英也、綿野 哲
「湿式造粒プロセスにおける粒子間付着現象の数値解析」
- 2015.06.14浅井直親(社会人博士後期課程)らの論文が粉体工学会誌に公開されました
浅井直親(社会人博士後期課程)らの論文が粉体工学会誌に公開されました。
“DEMによる水平型高速攪拌混合機に内蔵される超高速チョッパーの解析”
浅井 直親,綿野 哲
粉体工学会誌 Vol.52 (2015) pp. 337-344
- 2015.06.14橋本達也(社会人博士後期課程)らの論文が粉体工学会誌に公開されました
橋本達也(社会人博士後期課程)らの論文が粉体工学会誌に公開されました。
“コイン型リチウム一次電池用正極導電材の最適化とその評価”
橋本 達也,綿野 哲
粉体工学会誌 Vol.52 (2015) pp. 314-318
- 2015.06.14坂本陽平(2014年度修士卒)らの論文が粉体工学会誌に公開されました
坂本陽平(2014年度修士卒)らの論文が粉体工学会誌に公開されました。
“改良型超臨界凍結造粒法の開発と粉末吸入製剤への応用”
坂本 陽平,仲村 英也,綿野 哲
粉体工学会誌 Vol.52 (2015) pp. 330-336
- 2015.05.20岩﨑准教授、仲村准教授が2015年度粉体工学会春期研究発表会@東京で発表
2015年度粉体工学会春期研究発表会(5/19-20@連合会館)に参加しました。
岩﨑准教授、仲村准教授が研究発表を行いました。仲村英也
「動的な液架橋を介した粒子間付着現象の直接数値シミュレーション」岩崎 智宏, 山中 裕貴, 綿野 哲
「層状ポリケイ酸アイラアイトの高効率合成と表面改質」
- 2015.05.022015年度 装置工学グループOB・OG会が開催されました
2015年度の装置工学グループOB・OG会が開催されました。
お忙しい中、ご参加頂いたOB・OGの皆様、ありがとうございました。
なお、来年度のOB・OG会は2016年4月29日(金・祝日)になんば界隈で開催されることが決定しました。
来年度も多くのOB・OGの皆様の参加をお待ちしております。
- 2015.04.14水谷直也(社会人博士後期課程)らの論文が粉体工学会誌に公開されました
水谷直也(社会人博士後期課程)らの論文が粉体工学会誌に公開されました。
“マグネタイトナノ粒子の水熱合成における応答曲面法を用いた粒子径制御”
水谷 直也,岩﨑 智宏,綿野 哲
粉体工学会誌 Vol.52 (2015) pp. 180-187