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ラボニュース

Lab News

2018.04.29平成30年度 装置工学グループOB・OG会が開催されました

装置工学グループ平成30年度OB・OG会が開催されました。

一部連絡不行き届迷惑た。おす。

総勢60名の大宴会となりました。
お忙しい中、ご参加頂いたOB・OGの皆様、誠にありがとうございました。 
遠方からも多数ご参加いただきました。心より御礼申し上げます。

なお、来年度のOB・OG会は平成31年4月28日(日)に開催することが決定しました。
来年度も多くのOB・OGの皆様のご参加をお待ちしております。

OB会

2018.04.26WPCT2018 (8th World Congress on Particle Technology)@USAで講演・発表

WPCT2018 (8th World Congress on Particle Technology)@USA(フロリダ,  4/22-26)で発表を行いました。

綿野教授,仲村准教授,大崎助教が口頭発表を行いました。

Satoru Watano, Kanae Takayama, Sanae Nara, Hideya Nakamura, Shuji Ohsaki
“Development of Continuous Manufacturing of Pharmaceuticals and Its Monitoring and Control”, Paper 8d

Hideya Nakamura, Hiroyuki Kan, Shuji Ohsaki, Satoru Watano
“Influence of Droplet Size on Particle-Particle Adhesion of Colliding Particles through Droplet: Directnumerical Simulation Study”, Paper 4C

Shuji Ohsaki, Yuka Nakahara, Hideya Nakamura, Satoru Watano
“Granulation of Soft Porous Crystal Particles”, Paper 114d

 

2018.04.16杉原(B4)が日本薬学会第138年会@金沢にて優秀学生賞を受賞

杉原(B4)のポスター発表が日本薬学会第138年会にて優秀学生賞を受賞しました。

杉原早紀
受賞発表題目超臨界二酸化炭素を用いた新規な粉砕機の開発とその粉砕特性の評価

学会のリンク

薬学会138年会学生優秀発表賞_28PA-pm108S

2018.04.06新年度(平成30年度)になり、新しいメンバーが研究室に加わりました

新年度となりました。
平成30年度は、1名の博士後期課程(社会人)、8名の学部4年生が新しくメンバーに加わりました。
詳しくはメンバーのページをご覧ください
また、新しいメンバーの歓迎会を行いました。

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2018.03.28大澤(M1)、高山(M1)、杉原(B4)が日本薬学会第138年会@金沢にて研究発表

日本薬学会第138年会(3/25-3/28@金沢)に参加しました。
大澤(M1)、高山(M1)、杉原(B4)がポスター発表を行いました。

大澤 菫, 大崎修司, 仲村英也, 綿野 哲
「微量噴霧乾燥法の最適化と難水溶性薬物の溶出性改善」(28PA-pm110S)

高山佳奈恵, 奈良沙菜恵, 大崎修司, 仲村英也, 綿野 哲, 奈良自起
「連続顆粒製造システムの数値解析と口腔内速崩壊錠の設計」(28PA-pm109S)

杉原早紀, 大崎修司, 仲村英也, 綿野 哲, 奈良自起
「超臨界二酸化炭素を用いた新規な粉砕機の開発とその粉砕特性の評価」(28PA-pm108S)

2018.03.24菅 裕之が博士(工学)の学位を取得されました

菅 裕之(博士後期課程)が博士(工学)の学位を取得されました。

博士論文題目:「Numerical Analysis of Particle-Particle Adhesion by Dynamic Liquid Bridge」

おめでとうございます!

2018.03.24平成29年度学位授与式が行われました

平成28年度の学位授与式が行われました。
装置工学グループからは博士後期課程1名(博士(工学))、博士前期課程7名、学部生7名が修了・卒業されました。
皆さん、おめでとうございます!!

卒業式1卒業式2

2018.03.20松井康博(社会人博士後期課程)らの論文が粉体工学会誌に掲載されました

松井康博(社会人博士後期課程)らの論文が粉体工学会誌に掲載されました。
二軸スクリュー連続造粒法の顆粒および錠剤特性の評価とバッチ造粒法(流動層造粒法,高速撹拌造粒法)との比較
松井康博, 綿野 哲
粉体工学会誌 Vol. 55 (2018) p. 86-94

2018.03.15秦 将貴(B4),三谷亮介(B4)が化学工学会第83年会にて優秀学生賞を受賞

秦 将貴(B4),三谷亮介(B4)のポスター発表が化学工学会第82年会にて優秀学生賞を受賞しました。

秦 将貴
受賞発表題目「複数のナノ粒子の細胞膜透過現象:分子動力学法による解析」

三谷亮介
受賞発表題目「粉末吸入製剤のカプセル内挙動に及ぼす相対湿度の影響」(PE326)

学会のリンク

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2018.03.15仲村,大崎,櫛田(M1),鄺(M1),櫻井(B4),秦(B4),三谷(B4)が化学工学会第83年会@大阪で研究発表

化学工学会第83年会(2018.3/13-3/15@関西大学)に参加しました。

仲村准教授,大崎助教が口頭発表を行いました。
また,櫛田(M1),鄺M1),櫻井(B4),秦(B4),三谷(B4)がポスター発表を行いました

仲村英也,瀬澤恭平,大崎修司,綿野 哲
「ナノ粒子の細胞膜透過における界面電気現象の分子動力学解析」(N116)

大崎修司,中澤理紀,仲村英也,綿野 哲
「インターディジテート型多孔性金属錯体が示す特異的吸着挙動」(O115)

櫛田和音, 藤原 咲,仲村英也,綿野 哲
「乾式ワックスコーティング法を用いた機能性酵素製剤の設計と放出制御」(PE339)

Kuang Pohao,仲村英也,大崎修司,綿野 哲
「乾式コーティングによる全固体電池用複合粒子の合成:量産化に向けた基礎的検討」(PE338)

櫻井理沙,仲村英也,大崎修司,綿野 哲
「全固体二次電池用複合粒子の粒子構造と電池性能の関係」(PC204)

秦 将貴,仲村英也,大崎修司,綿野 哲
「複数のナノ粒子の細胞膜透過現象:分子動力学法による解析」(PC212)

三谷亮介,大崎修司,仲村英也,綿野 哲
「粉末吸入製剤のカプセル内挙動に及ぼす相対湿度の影響」(PE326)