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ラボニュース

Lab News

2018.09.04仲村、大崎、三谷(M1)が第53回技術討論会@東京にて研究発表

第53回技術討論会「粉体・混相流の数値シミュレーションの産業応用」(9/3-4@東京)に参加しました。
仲村、大崎、三谷(M1)が口頭発表を行いました。

仲村 英也, 滝本 大晴, 大崎 修司, 綿野 哲
「CGSFを用いた粉体混合プロセスの粗視化 DEM 解析」(一般-23)

大崎 修司, 三谷 亮介, 藤原 咲, 仲村 英也, 綿野 哲
「CFD-DEM計算を用いた粉末吸入製剤の肺内運動挙動の解析」(一般-30)

三谷 亮介, 大崎 修司, 仲村 英也, 綿野 哲
「粉末吸入製剤の肺到達挙動に関するCFD-DEM解析」(一般-15)

2018.08.28講座旅行(2018年度)に行ってきました

2018年度の講座旅行に行ってきました。
今年の旅行先は徳島でした。
2018年8月28日-8月29日

講座旅行2018

2018.08.01大崎助教の記事が粉体技術誌に掲載されました

大崎助教の記事が粉体技術「粉の最前線」に掲載されました
“MOFに魅せられて
大崎修司
粉体技術, 10 (8), 685 (2018)

2018.07.28中澤(M2)が2018年度粉体操作に伴う諸現象に関する勉強会@広島にて研究発表

仲村准教授が正幹事のもと2018年度粉体操作に伴う諸現象に関する勉強会(7/26~28@広島)が開催されました。
また,中澤(M2)が口頭発表を行いました。

中澤 理紀

多孔性金属錯体結晶の構造安定性に着目した吸着機能制御」(#2)

2018.07.182018年度 夏期中間報告会を行いました

2018年度 夏期中間報告会を行いました。
学部4回生と大学院生で総勢22名が研究の進捗状況を発表しました。
報告会の後は懇親会を行いました。

夏中

2018.06.08綿野教授が先端技術を支える単位操作シリーズ「粉粒体プロセスの必須理論とその活用事例」@大阪にて依頼講演

綿野教授が下記セミナーにて依頼講演を行いました

化学工学会関西支部主催 先端技術を支える単位操作シリーズ「粉粒体プロセスの必須理論とその活用事例」

綿野 哲
「コンピュータ・シミュレーションを活用した粉体プロセスの解析と設計」

2018.05.16櫻井(M1)が粉体工学会2018年度春期研究発表会@京都にてベストプレゼンテーション賞を受賞

櫻井(M1)の口頭発表が粉体工学会2018年度春期研究発表会@京都にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

櫻井 理沙
受賞発表題目乾式コーティングで合成した全固体電池用複合粒子の粒子構造の最適化

 

喜びの写真

粉体春BP 

 

2018.05.16仲村、大崎、櫻井(M1)が粉体工学会2018年度春期研究発表会@京都にて研究発表

粉体工学会2018年度春期研究発表会(5/15-16@京都)に参加しました。
仲村、大崎、桜井(M1)が口頭発表を行いました。

仲村 英也, 滝本 大晴, 大崎 修司, 綿野 哲
「粉体混合プロセスのDEM粗視化モデルの開発」(S-8)

大崎 修司, 藤原 咲, 仲村 英也, 綿野 哲
「粉末吸入製剤の肺到達性に関する数値解析」(S-12)

櫻井 理沙, 仲村 英也, 大崎 修司, 綿野 哲
「乾式コーティングで合成した全固体電池用複合粒子の粒子構造の最適化」(BP-5)

2018.05.13堀部(博士後期課程(社会人))らの論文がChemical and Pharmaceutical Bulletin誌に公開されました

堀部(博士後期課程(社会人))らの論文がChemical and Pharmaceutical Bulletin誌に公開されました。

“Scale-Up of Lubricant Mixing Process by Using V-Type Blender Based on Discrete Element Method”
Masashi Horibe, Ryoichi Sonoda, Satoru Watano
ChemPharm. Bul., 66, 548-553 (2018)

2018.05.01林(博士後期課程(社会人))らの論文が粉体工学会誌誌に公開されました

林(博士後期課程(社会人))らの論文が粉体工学会誌に公開されました。

オンライン粒子測定装置を用いた流動層造粒機構の検討
林 健太朗, 綿野 哲
粉体工学会誌, 55, 316-323 (2018)