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ラボニュース

Lab News

2018.10.31仲村准教授がAIChE Annual Meeting 2018@Pittsburghで発表

AIChE Annual Meeting 2018(米国ピッツバーグ, 10/28-11/2)に参加しました。

仲村准教授が口頭発表を行いました。

Hideya Nakamura, Hiroharu Takimoto, Shuji Ohsaki, Satoru Watano
“Coarse-Grained Discrete Element Model for Powder Shear Flow”, Paper 143f

Hideya Nakamura, Hiroyuki Kan, Satoru Watano
“Effect of Collision Angle on Particle-Particle Adhesion of Colliding Particles through Liquid Droplet”, Paper 213h 

Hideya Nakamura, Kyohei Sezawa, Masataka Hata, Shuji Ohsaki, Satoru Watano
“Physical Mechanism of Direct Permeation of Nanoparticle across Cell Membrane”, Paper 444f

2018.10.25第35回製剤と粒子設計シンポジウム@滋賀にて研究発表

第35回製剤と粒子設計シンポジウム(10/25-26@大阪)に参加しました
薩摩(M1),杉原(M1)が口頭発表を行いました。

薩摩大樹,大崎修司,仲村英也,綿野 哲
「新規多孔性材料への難水溶性薬剤の包摂・溶出挙動における粒子径依存性の検証」(奨励賞対象講演 17)

杉原早紀,大崎修司,仲村英也,綿野 哲
「超臨界二酸化炭素を利用した新規なマルチリング媒体型粉砕機の開発と粉砕機構の解析」(奨励賞対象講演 10)

 

2018.10.24仲村准教授が第8回CSJ化学フェスタ@東京で依頼講演

仲村准教授が第8回CSJ化学フェスタの下記セッションにて依頼講演を行いました。

第8回CSJ化学フェスタ 「使いこなそう!濃厚分散系~ものづくり現場で活躍する分散系~」

仲村英也
「粒を造る「造粒」技術:乾いた粉を上手く凝集させる技術とそのサイエンス 」

2018.10.19櫛田(M2),三谷(M1),馬場(B4)が製剤機械技術学会第28回大会@大阪にて優秀賞を受賞

櫛田(M2),三谷(M1),馬場(B4)のポスター発表が製剤機械技術学会第28回大会にて優秀賞を受賞しました。

櫛田和音
受賞発表題目「新規な粘弾塑性有限要素モデルを用いた打錠プロセスの数値解析」

三谷亮介
受賞発表題目「粉末吸入製剤のデバイス内における運動挙動の数値解析」

馬場智也
受賞発表題目「離散要素法を活用した新規な造粒シミュレーション手法の開発」

製剤機械

 

2018.10.18製剤機械技術学会第28回大会@大阪の開催

製剤機械技術学会第28回大会 医薬品業界の未来予想図~これでええんか製剤技術!?~(10/18-19@大阪)を綿野教授がオーガナイザーとして開催いたしました
大澤(M2),櫛田(M2),高山(M2),岡田(M1),薩摩(M1),杉原(M1),中原(M1),三谷(M1),馬場(B4),星島(B4),松岡(B4)がポスター発表を行いました。

大澤 菫, 大崎 修司, 仲村 英也, 綿野 哲
「微量噴霧乾燥法を用いた固体分散体の調製による難水溶性薬物の溶出特性改善」(発表番号9)

櫛田 和音, 松田 勇, 大崎 修司, 仲村 英也, 綿野 哲
「新規な粘弾塑性有限要素モデルを用いた打錠プロセスの数値解析」(発表番号13)

高山 佳奈恵, 大崎 修司, 仲村 英也, 綿野 哲, 逵 隆伸, 浅井 直親
「連続造粒乾燥システムの動特性の解析と制御」(発表番号5)

岡田 清楓, 大崎 修司, 仲村 英也, 綿野 哲
「噴霧乾燥法を用いた医薬品固形製剤の粒子設計と熱および流体挙動の数値解析」(発表番号6)

薩摩 大樹, 大崎 修司, 仲村 英也, 綿野 哲
「新規ミクロ多孔体への難水溶性薬剤の包摂・溶出挙動」(発表番号18)

杉原 早紀, 大崎 修司, 仲村 英也, 綿野 哲
「超臨界二酸化炭素を用いた粉砕機の開発と医薬品の粉砕特性」(発表番号15)

中原 優佳, 大崎 修司, 仲村 英也, 綿野 哲
「中空糸デバイスの混合性能の評価と薬剤ナノ粒子合成への適用」(発表番号10)

三谷 亮介, 大崎 修司, 仲村 英也, 綿野 哲
「粉末吸入製剤のデバイス内における運動挙動の数値解析」(発表番号12)

馬場 智也, 仲村 英也, 大崎 修司, 綿野 哲
「離散要素法を活用した新規な造粒シミュレーション手法の開発」(発表番号8)

松岡 由香里, 大崎 修司, 仲村 英也, 綿野 哲
「口腔内速崩壊錠の連続生産システムの開発」(発表番号16)

星島 千穂, 綿野 哲
「メカノケミカル法を用いた光触媒の設計とその評価」(発表番号17)

 

2018.09.27仲村准教授がサイエンス&テクノロジーセミナーにて依頼講演

仲村准教授がサイエンス&テクノロジーセミナーにて依頼講演を行いました
講演題目:『離散要素法 入門』
2018年9月27日@品川区大井町きゅりあん

2018.09.20河田(M2)が日本鉄鋼協会第176回秋季講演大会@宮城にて優秀賞を受賞

河田(M2)のポスター発表が日本鉄鋼協会第176回秋季講演大会@宮城にて優秀賞を受賞しました。

河田 晟生
受賞発表題目粗粒と微粉からなる鉄鉱石粉体の被覆造粒:数値シミュレーションモデルの構築

 鉄鋼協会

2018.09.20野田(M2),秦(M1)が第69回コロイドおよび界面化学討論会@茨城にて研究発表

第69回コロイドおよび界面化学討論会(9/18-20@茨城)に参加しました。
野田(M2),秦(M1)がポスター発表を行いました。

野田 樹, 秦 将貴, 仲村 英也, 大崎 修司, 綿野 哲
「平面脂質膜法を用いたナノ粒子‐脂質膜間相互作用の解析」(P083)

秦 将貴, 仲村 英也, 大崎 修司, 綿野 哲
「複数ナノ粒子の細胞膜透過現象における協同的作用」(P082)

 

2018.09.20仲村准教授、河田(M2)が日本鉄鋼協会第176回秋季講演大会@宮城にて研究発表

日本鉄鋼協会第176回秋季講演大会(9/19-21@宮城)に参加しました。
仲村准教授が口頭発表を行いました。
河田(M2)がポスター発表を行いました。

製銑部会 資源環境調和型焼結技術創成研究会 中間報告会 「今後の資源・環境問題解決に向けた鉄鉱石焼結技術」
仲村英也、河田晟生、大崎修司、綿野哲
「微粉鉱石造粒の数値シミュレーション 」

河田 晟生, 仲村 英也, 大崎 修司, 綿野 哲
「粗粒と微粉からなる鉄鉱石粉体の被覆造粒:数値シミュレーションモデルの構築」(PS-6)

2018.09.18大崎が化学工学会第50回秋季大会@鹿児島にて研究発表

化学工学会第50回秋季大会(9/18-20@鹿児島)に参加しました。
大崎が口頭発表を行いました。

大崎 修司, 薩摩 大樹, 赤木 航平, 仲村 英也, 綿野 哲
「ミクロ細孔場を用いた難水溶性薬物の可溶化」(BB122)