仲村助教らの論文がChemical Engineering Science誌に公開されました。
“Numerical analysis of fluid flow and particle entrainment in a novel tapered rotating fluidized bed”
Hideya Nakamura, Naoki Deguchi, Hirohisa Takeuchi, Satoru Watano

岩崎准教授の研究が、日刊工業新聞に掲載されました
掲載記事：『製品開発に新展開をもたらす精密微細混合技術』
日刊工業新聞, 10面
掲載日：2014年6月8日

綿野 哲教授の研究・教育活動が読売新聞「学びの現場」に掲載されました。
掲載記事：『高度な学内の「工場」』
掲載日：2014年6月8日

岩崎准教授の研究がセラミックス誌に掲載されました
“メカノケミカル効果を利用した超常磁性Fe3O4ナノ粒子の合成と応用”
岩崎智宏
セラミックス, 49 (6), 478-482 (2014)

World Congress on Particle Technology 7＠北京に参加しました。
仲村助教、小泉雄平(Ｍ２)、菅裕之(Ｍ２)が口頭発表を行いました。

H. Nakamura, K. Shimizu, S. Watano
「MD Simulation of Nanoparticle Translocation through Model Cell Membranes」

Y. Koizumi, H. Nakamura, S. Watano
「Effect of Nanoparticle Size on Its Cellular Uptake: Insights from MD Simulation」

H. Kan, H. Nakamura, S. Watano
「Particle-to-Particle Adhesion by Dynamic Liquid Bridge」

2014年度の装置工学グループOB・OG会が、なんばで開催されました。
お忙しい中、ご参加頂いたＯＢ・ＯＧの皆様、ありがとうございました。 
なお、来年度のOB・OG会は2015年5月2日（土）になんば界隈で開催されることが決定しました。
来年度も多くのＯＢ・ＯＧの皆様の参加をお待ちしております。

綿野教授が飯島藤十郎記念食品科学振興財団の特別研究助成賞を受賞しました。
助成題目：『酵素等の微粒子コーティングによる食品の品質改善に関する基礎研究』

坂本陽平（Ｍ1）が日本薬学会第134年会＠熊本で優秀発表賞を受賞しました。
受賞発表題目：「超臨界凍結造粒法を用いた粉末吸入製剤の設計とその評価」

日本薬学会第134年会＠熊本に参加しました。
坂本陽平（Ｍ1）、清水健太 (B4)がポスター発表を行いました。

坂本陽平、仲村英也、綿野哲
「超臨界凍結造粒法を用いた粉末吸入製剤の設計とその評価」

清水健太、仲村英也、綿野哲
「アルカンチオール修飾金ナノ粒子の生体膜透過現象の分子動力学解析」