「モノづくり」に必要なモノ…それが化学工学です
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大学内で生物資源(有機性炭素)をエネルギー(動力)として有効利活用する「大阪府立大学ゼロエミッション」を推進しています。 例えば、生協食堂で発生する食品廃棄物(残飯・廃食用油)から、自動車燃料を生産しています。 化学工学の最先端技術を駆使した学内プラントでは、化学工学課程の2、3年生が専門科目の実習・実験でプラントを実際に運転し、生きた教材を使って化学プロセスを学びます。 また、全学の学生が学ぶ、副専攻「環境学」の題材としても使われています。
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